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【横浜の不動産会社】コンビニ経営における立地選びのポイント

不動産投資の方法はいくつかありますが、比較的ポピュラーな店舗経営の一つにコンビニ経営が挙げられます。
しかし、コンビニ業界は非常に競争が激しく、出店する場所は慎重に決定しなければいけません。
今回は、コンビニ経営における立地選びのポイントについて解説します。

目次

道路の接道状況と車両の入りやすさ

ロードサイド型店舗において、もっとも重要なのは車での入りやすさです。
単に交通量が多いだけでなく、店舗への流入がスムーズに行えるかどうかが売上を直結させます。

具体的には交差点の角地や、二方向以上の道路に接している角地が理想的です。
これにより、異なる方向から走ってくる車両がストレスなく駐車場に進入できます。

また道路の幅員や中央分離帯の有無も重要です。
中央分離帯があると反対車線からの流入が阻害されるため、片側車線の需要しか取り込めません。

さらに駐車場は大型車が余裕を持って回転できる広さがあるか、縁石の切り込みが十分に確保されているかもチェックポイントです。

背後地の人口密度とターゲット層の合致

店舗の背後に広がる商圏内人口は、徒歩や自転車で来店するリピーター層の基盤となります。

コンビニ経営では、半径500m〜1km程度の狭い商圏をいかに濃くカバーできるかが重要です。
住宅密集地であれば、単身世帯が多いのか、高齢者が多いのかによって、売れ筋の商品ラインナップが変わります。

例えば単身世帯が多いエリアでは惣菜や冷凍食品、深夜帯の需要が高まりますが、住宅街では公共料金の支払いやATM利用などの生活サービス需要が中心となります。

一方で、オフィス街であればランチタイムの爆発的な需要が見込める反面、土日の売上が極端に落ちるリスクもあります。

不動産投資として長期安定を目指すなら、周辺の開発計画を確認し、将来にわたって人口が維持・増加する見込みがあるかを見極める必要があります。

周辺の競争店舗とドミナント戦略の把握

立地が良くても、至近距離に強力な競合店があれば売上は分散します。
調査時には、競合店の駐車場台数や店舗面積、品揃えや清掃状態などを詳細に分析しましょう。

特に、大手チェーンが進めるドミナント戦略(特定地域への集中出店)には注意が必要です。
自店舗が属するチェーンが近隣に複数ある場合、一時的に認知度は上がりますが、将来的に本部がさらに近くへ新店を出店し、自店舗の顧客を奪う自食が起きるリスクもあります。

まとめ

不動産投資として一般的な部類に入るコンビニ経営ですが、一般的だからといって簡単に収益が得られるというわけではありません。
またすでに所有している土地でコンビニ経営を行おうとしている方は、前述した内容を参考に、経営が適しているかどうかを判断しましょう。
不動産投資には他にも種類があるため、コンビニ経営だけに固執する必要はありません。
クラン株式会社では、訳あり物件を積極的に買取しています。

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